何気ない癖にも注意しよう

首の痛みは早めに対処した方がいい3つの理由

首の痛みは放置しちゃダメ!

首の痛みは放置してはいけません。首の痛みは、生活習慣が原因の場合もありますが、大きな病気が隠されている場合もあります。首の痛みを我慢してなかなか対処せず、放置していると、頚椎症などの、重大な病気へと発展してしまう恐れがあるので、早めに対処しましょう!今回は、首の痛みを早めに対処した方が良い理由3つをご紹介します。

 

柱靱帯骨化症(せきちゅうじんたいこっかしょう)かもしれない!

柱靱帯骨化症の恐れもあります。これは、背骨の骨と骨をつないでくれる靱帯が厚くなってしまい、骨化してしまう症状です。骨化により脊髄が圧迫され、首の痛みが発生します。また、手足のしびれや麻痺、頚椎症と同じような症状が出てきます。速めに受診し、どの部分の靱帯に障害が発生しているか検査してもらいましょう。

 

椎間板が変形!!

椎間板には、ゼリーのようなものが詰まっています。これがクッションのような役割を持ち、年をとるにつれ、この椎間板自体が変形してしまうケースがあり、神経や脊髄を圧迫する恐れがあり、頚椎症につながる事があります。頚椎症は、主に50歳以上の方に見られますが椎間板ヘルニアは、30〜40歳代など、若い方でもなります。悪化しやすいので、早めの受診をおすすめします。

 

細菌感染による痛み!?

肺炎にかかった場合、細菌が頚椎に感染してしまう事により、首に痛みは走る事があります。早期にこれが発見できれば、抗菌薬を使って早めに対処する事ができます。また、
頚椎にできた腫瘍によっても、神経や脊髄が圧迫され、首が痛くなる事もあります。痛みが続く場合は、我慢せず、早めに適切な処置をしてもらいましょう。